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読者へのメッセージ
ER当直、本当に心細いですよね。
大学病院や大規模総合病院では複数医師での当直体制が多いですが、中小規模病院では1人当直体制が少なくありません。そのため当直医は、自分の専門外の疾患も幅広く診療することが求められます。
ER当直で目が行きがちな3代救急
ER当直ではどうしても、
心筋梗塞
脳卒中
急性腹症
といった命に直結する三大救急疾患に目が行きがちです。
しかし実際にERを受診する患者の多くは、
「命にかかわらないが、すぐに処置が必要な状態」
いわゆる軽症救急が大半を占めます。

マイナー外科救急とは?
特に、切創・熱傷・脱臼など外科的処置を必要とする疾患はMinor surgery/emergencyと呼ばれます。
マイナー外科救急の診療は、手技や処置が中心となるため、教科書を読むだけではなかなか習得できません。
また、この分野を専門にしている医師は少なく、ER当直中に上司から教わった記憶を頼りに、不安を抱えながら対応している医師も多いのではないでしょうか?
「ちょっとしたコツ」で救急処置は変わる
マイナー外科救急は、ちょっとしたコツを理解するだけで自信を持って診療できる分野です。
本サイト 「マイナー外科・救急(imedica.jp)」 では、
外傷形成外科を専門とする形成外科医が、救急外来で役立つ基本手技やコツをわかりやすく解説します。
学びやすい3つの特徴
写真:実際の症例を視覚的に理解
イラスト:複雑な手技も整理して把握
動画:Step by Stepで動きを確認
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対象読者
初期研修医
若手医師
救急外来やERで奮闘する医療者
現場で遭遇する疑問を即座に解決できる実践的マニュアルサイトを目指しています。
本サイトの内容について
※本サイトではマイナー外科救急に加えて、形成外科領域のcommon diseaseに対する基本的な手術手技や知識も掲載しています。
2021年5月
運営者:小野 真平(日本医科大学 形成外科学教室 准教授)

